フェルデンクライス メソッド
Feldenkrais Method

フェルデンクライス メソッドは、モーシェ・フェルデンクライス博士によって体系化された「学習システム」です。
心地よい動きを探求して脳の神経システムに働きかけ、気づきを高め、潜在能力を引き出します。
できないことをできるようにするのではなく、できることを違うやり方で学びます。
レッスンは、プラクティショナーとよばれる指導者によって行われます。動きを反復的に繰り返さず、同じ動きでも動く度にタイミングや動かし方などを変えてみます。その少しの違いでどのように動きが変わったのか、体の他の部分に動きはあるのかそうではないのか、動きは楽かそうではないのかなどの違いを感じたり、自分はその動きをどのように行っているのか、などに気づいたりするそのプロセスを大事にします。

年齢や環境、身体状態などに関係なく、よりよい人生を送るために用いられています。

レッスンはグループレッスンと個人レッスンの2通りがあります。

グループレッスン(動きによる気づき) ATM(Awareness Through Movement)

プラクティショナーによる動きの見本はなく、言葉による動きの指示で動きをイメージし、自分にとって楽で心地よく、無理のない質のよい動きを探求していきます。
頑張る動きではなく、また人と比べたり合わせて動かないので、体に痛みや不安のある方、動かしづらい方、自分のペースを大事にされたい方などにも続けていただけます。

レッスン日時とレッスン料

第2・4木曜日 10:00〜11:30/2,000円

※体験レッスン・プライベートレッスン・出張グループレッスンも行っております。ご希望の方はお問合わせ下さい。

個人レッスン(機能的統合) FI(Functional Integration)

ご本人からニーズを聞いて、それに合わせてプラクティショナーの手を通して行われます。

レッスン日時とレッスン料

ご希望の日時をお知らせ下さい。
60分/7,000円

受講されている方の声

  • 体の不調が減ったので、面倒だった家事が行いやすくなり、その分自分の時間が増えました(60代女性)
  • 考え方の選択肢が増えて人づきあいに悩まなくなり、笑っていることが多くなりました(40代女性)
  • 今まで気づかなかった自分の身体の変化に気づくようになったり、歩きたいと思ったりして、自分の身体からの声があることを知り、自分を大事にするようになりました (40代女性)
  • 手術をしてボルトの入っている個所がありますが、無理をして動かなくていいのでこれからも続けていきたいと思っています(40代女性)

創始者 モーシェ・フェルデンクライス(1904-1984)

旧ロシア領ポーランド生まれ。その後イスラエルに移住。
パリのソルボンヌ大学に留学し、物理学と機械工学の博士号を取得。
そのフランスで講道館柔道の創始者、嘉納治五郎先生と出会い柔道を始めフランス初の黒帯保持者となる。
サッカーで痛めた自身の膝の重症を治そうと物理学をはじめ大脳・神経生理学、解剖学、心理学、精神医学、柔道などを基に探求し、膝の機能を回復させる。そしてそれをもとに1940年代にメソッドとして確立させた。

著書

    ・「Body and Mature Behavior」(1949)
    ・「Awareness Through Movement」(1972:邦訳「フェルデンクライス身体訓練法」)
    ・「Nora’s Case」(1977:邦訳「脳の迷路の冒険」)
    ・「Elusive Obvious」(1983)
    ・「The Master Moves」(1984:邦訳「心をひらく体のレッスン」)など

お問合わせ先

電話
070-5404-4109
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メール
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